ラブラドールお手柄!用水路転落の男性を救助
【読売新聞】
先月5日夜、和歌山県岩出市で用水路に転落した86歳の男性を飼い主と散歩中のラブラドール・レトリバー「ドール」が発見、救助したとして13日岩出署が飼い主の和田さんに感謝状を送った。
和田さんは1月5日午後7時頃、日課の散歩中に突然ドールが吠えて走り出した。ドールが足を止めた用水路を懐中電灯で照らすと自転車で誤って転落した男性があお向けに倒れていた。
男性を抱きかかえ引き上げた。通りがかった医師と共に救出。男性は頭などに軽傷を負っていたが、病院で手当をを受け、命に別状はなかった。
「暗かったから車では気づかない。鼻が利くドールだから見つけられた。水深も10センチと浅かったのも不幸中の幸いだった」と和田さんは振り返った。
ドールが人命救助したのは今回で2度目。昨秋の散歩中、自宅近くの橋の下に止まった乗用車にほえかけた。乗っていた中年男性の様子が不審で、和田さんが通報。警察で事情を聴くと、自殺しようとしていたらしい。
さすが!ラブラドール。今回は飼い主の和田さんへの感謝状ではあるが、ドールにも感謝状を贈りたい。(ご褒美の方が喜ぶね)