フィラリア予防薬新たな逮捕者
愛知では獣医師
【毎日新聞】
【産経ニュース】
1月21日にインターネットのヤフーオークションでフィラリア予防薬を無許可で販売したとして兵庫県の会社役員ら2人が逮捕された事件があったが、県警生活経済課は18日に新たにたつの市の会社役員女性(41)を2005年7月~2007年5月にかけてオークション医薬品販売業の許可を得ずに4人に対しオーストラリア製の未承認薬2種類52錠を約3万7000円で売ったとして薬事法違反容疑で逮捕した。
このようなニュースを知った翌日には愛知県で男性2人が書類送検されたとの記事を見つけた。
愛知県警生活経済課は同県岡崎市の男性獣医師(78)と江南市のペットショップ男性経営者(60)を農相の許可を受けずに、フィラリア予防薬を販売した薬事法違反容疑で書類送検した。
獣医師は2007年5月~2007年8月にかけフィラリア予防薬約460錠を江南市や岐阜県のペットショップ経営者3人に計28万7000円で診察もせずに販売した疑い。
江南市のペットショップ経営者は獣医師から購入したフィラリア予防薬18錠を無許可で客3人に計約2万円で販売した疑い。2人とも容疑は認めている。
この獣医師は通常、1錠4000円程の同薬を945円で販売していたそうだ。