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東京税関成田税関支署の大麻紛失:無事見つかる


平成20年5月27日毎日新聞の記事より
【毎日新聞】

成田国際空港で25日午後3時31分香港から到着するキャセイパシフィック航空520便の一般旅客荷物(スーツケースのサイドポケット)に、本物の大麻樹脂124グラムを隠し、空港内のターンテーブルで麻薬探知犬2頭に探させる訓練を行ったが、発見できず紛失させたと成田国際空港を管轄する東京税関成田税関支署は26日発表した。
スーツケースの所有者も控えておらず不明で、訓練があることも事前に知らせていなかった。

成田国際空港を管轄する東京税関成田税関支署は乗客283人の自宅や滞在先などに順次問い合わせをして捜した。
その結果、紛失発表から約9時間後の午後9時過ぎに見つかった

税関の内部規定によると、訓練用の手荷物などは通常、税関側が用意し、一般旅客の荷物を使うことは禁止している。
男性職員は「探知犬の能力を向上させるため、過去にも複数回、同様の方法で訓練した」と話しているという。

スーツケースは東京都内のホテルに滞在中の外国人客のものとわかり、大麻樹脂もそのままの状態で見つかったから良かったものの、何も知らされていない一般客を巻き込むような訓練はどうかと思いますね。
優秀な麻薬探知犬も調子の悪いときもあるでしょう。これが訓練で本当に良かったですね。