東京/八王子でチワワ15匹保護 ペット販売業者が捨てた?
平成20年10月23日毎日新聞の記事より
【毎日jp】
東京都八王子市で今月9日~12日に、捨てられたとみられるチワワ計15匹が相次いで保護されていたことが分かった。
見つかった場所は、長房町や城山手など市中央部の半径約2キロの範囲に集中している。
市保健所によると、9日朝に長房町の住民から「道路にチワワがたくさんいる」と連絡があり、駆けつけた職員が6匹を保護。
その後も12日までに長房町や隣接する城山手などで計9匹を保護。
うち5匹は住民が引き取って一時預かりされている。
保護させたチワワはすべて成犬で3~5歳と推定される。
1匹を除いて首輪はなく、虐待された跡や衰弱した様子もないという。
保健所の担当者は「短期間でこれだけたくさんのチワワが見つかった例はない」と驚いている。
同一犬種が一度に捨てられたことは一般家庭のペットとは考えにくく、繁殖業者や販売業者などが捨てた可能性が高いとみて、通報を受けた八王子警察署が動物愛護法違反の疑いで現在捜査中である。
市が保護した残りのチワワ10匹は、都動物愛護相談センター多摩支所(日野市)に移された。
規定の収容期間も過ぎ、健康状態も良好で、24日に東京都動物愛護相談センターで行われる定例の譲渡会に参加させる予定。
里親希望者は、同センターの講習を受けた希望者に譲渡される見込み。(講習会には事前の予約が必要)。
成犬でチワワにしては小さくないため売買時期を過ぎ、売れ残ったのではないでしょうか
県内、県外からの問い合わせも多いそうなので15匹すべてのチワワに新しい里親が見つかることを期待します。